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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-05-23 第166回国会 衆議院 法務委員会 第19号

しかし、これは取材した記者にも確認をしましたが、この判決があった後も家庭訪問実施に向けた検討はしていないということを県警警務課ではコメントしているんですね。  ですから、では、この漆間長官の発言と実際の県警のコメントというのはどういうふうにとらえたらいいのか。努力をするということであればまだ若干の理解はできるんですが、検討もしていないと。

石関貴史

2006-06-01 第164回国会 参議院 法務委員会 第22号

仁比聡平君 資料2の二枚目の中ほどに、刑事課にそれまで置かれていた係を廃止して、警務課又は総務課留置業務を所掌する係等を設置する、これが組織上の分離ということだと思うんですけれども、この留置業務を所掌する係というものが法案十六条の二項、三項に言う留置担当官に当たるわけでございます。この留置担当官刑事課への人事異動は、これはありますね。

仁比聡平

2005-06-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

兵庫県警察では、事故当日、警務課被害者対策室長以下約六十名から成ります被害者対策隊を編成いたしまして、発生地警察署、病院あるいは遺体安置所に派遣いたしまして、JR側と連携しつつ、被害者家族来訪者への対応、被害者家族等への情報提供、さらには遺体確認時の遺族連絡家族への付き添いなどを実施いたしますとともに、被害者からの要望の聴取、民間被害者支援団体等関係機関紹介等支援活動実施してまいったわけでございます

安藤隆春

2004-04-28 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

そこで、九州管区警察局に、これは警務課になるわけですけれども、そこに連絡をしてあったので、きちんとまさにこれは保存をしておかないとまずいものですから、その連絡が行き、警務課から広域調整一課に連絡が行って、それで本人が気づいて、実はこれはもう今、既に、きょう、まさにけさ捨てましたという申し立てがあったわけであります。

吉村博人

2000-03-08 第147回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

それ以下、同管区警察局監察官、それから警務課課長補佐、あるいは生活安全課指導官刑事課調査官交通課調査官警備課調査官外事課調査官といったような、それぞれの業務を担当している者十二名、補佐官として十二名がチームを組んで監察に当たった、こういうことでございます。いずれも、関東管区警察局職員でございます。

石川重明

1994-06-16 第129回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

同じように、警察庁警務局あるいは各都道府県警察警務部警務課これには警察官皆様方は非常な愛着があったんだろうと思います。それはまた、警察というものはまさに人による行政であるというところに警務局というものの独立性があったんだろうと思います。これを今度官房に統合されたということについて、そのあたりのところはどうですか。一番この中では古い城内長官、どのように思われるでしょうか。

久世公堯

1993-05-25 第126回国会 参議院 法務委員会 第7号

九時五十五分ころに、この騒ぎを聞きつけて駆けつけました隣の法廷廷吏が、法壇に備えつけてございます緊急連絡用のボタンを押しまして警務課連絡いたしました。  そこで、警務課長法廷警備員八名が六一五号法廷に急行いたしましたところ、ちょうど男が女性を法廷から連れ出すというところでございました。このとき、廷吏法廷警備員に対しまして男がナイフを持っているということを告げてございます。  

泉徳治

1993-05-25 第126回国会 参議院 法務委員会 第7号

また、田村法廷警備員は、本年四月一日付で東京地裁警務課警備第二係長に昇進いたしまして六級十五号俸に昇格したばかりでございますが、殉職の四月二十七日付で警務課課長補佐へ昇任させまして、また八級十四号俸への昇格昇給の措置をとったところでございます。また、叙位叙勲につきましても現在申請中でございます。  

泉徳治

1983-05-20 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

そこで、各警察本部警務課とかあるいは職員相談室というようなところを窓口にいたしまして、退職後の生活設計について種々助言とか指導、これを行っております。最近は退職する警察官の数も非常にふえる時期に当たっておりますので、この辺の問題については、各府県警察におきまして従来以上に力を入れて取り組んでいるところでございます。  

太田壽郎

1983-03-03 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

太田政府委員 退職警察官の再就職の問題につきましては、ただいまお話しのように、当人の退職後におきます生活上の問題にとどまらずに、在職中安んじて警察職務に精励することにもつながるという非常に重要な問題でございますので、各都道府県警察におきましては、退職職員のうち再就職を希望する者につきましては、警務課とか厚生課あるいは各所属が窓口になりましてできるだけ指導助言を行ってきているところでございます。

太田壽郎

1982-03-31 第96回国会 衆議院 法務委員会 第8号

したがいまして、警察本部におきましてはこの業務警務部あるいは総務部で行っておりますし、警察署におきましては刑事課から警務課あるいは総務課に移管をされまして、現在捜査を担当していない部門で留置場の看守でありますとかあるいは面会、差し入れ事務等につきましては所掌をしておるところでございます。  

望月秀一

1982-03-23 第96回国会 参議院 法務委員会 第3号

具体的に申しますと、警察署では刑事課等が担当しておりましたものが、総務課あるいは警務課というふうな形に全部管理の仕方を変えておるわけでございまして、これは本部でも、あるいは警察庁でも全部同じ形で対応しておるわけでございます。  また、留置場の構造、設備の改善につきましても、私の方は五十四年十一月に留置場設計基準を全面的に改正いたしまして、五十五年の四月から実施に移しておるわけでございます。

鈴木良一

1982-02-24 第96回国会 衆議院 法務委員会 第3号

警察庁では従来の刑事局から長官官房に移しておりますし、府県の警察本部では、総務部のあるところは総務部へ、総務部のないところは警務部が所掌する、同じように、警察署におきましても総務課あるいは警務課というところが所掌するという形で、留置人の取り扱いはもちろんでございますけれども、接見、差し入れ等業務もすべて警務課長の指揮のもとに行われるという制度に改めております。  

鈴木良一

1979-02-20 第87回国会 衆議院 法務委員会 第2号

しかし、本件記録中分昭和五四年二月九日付東京地方裁判所事務局警務課事務官法廷警備員高杉典利作成の「報告書」及び当審における右の高杉典利に対する審問の結果によると、高杉法廷警備員東京地方裁判所刑事第五〇三号法廷傍聴席の最前列の右側傍ら これは裁判官席からながめて右側でございますが、  傍ら椅子席に座り傍聴人の方を向いて注視していたところ、判決言い渡しが終了し、裁判長陪席裁判官と共に在席したまま

岡垣勲

1977-10-25 第82回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

説明員増田信雄君) 臨時に入ってくる人に対しましては、私どもの警務課というところが臨時身元確認した上に入場のバスを発行いたしております。で、日本航空を初め、航空会社あるいはここで作業をする会社に雇われている職員につきましてはバス——ランプハスと称しておりますけれども、ランフハスを発行いたしまして身元確認とかいうことを実施いたしております。

増田信雄

1972-06-09 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

宮井委員 そこでこのハイジャック防止あるいはまた空港のこういった乱射事件のごときものを未然に防ぐためには、羽田国際空港等中心になってきますけれども、空港警務課等にしましても、あるいはまた警察官の配置にしても、どうも私が視察した感じでは人手が足りないということで、手薄になっているのじゃないかというような気もいたします。また実際に現場の方々の声を聞いてみますと、非常に人手不足である。

宮井泰良

1972-06-09 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

それからさらに人の問題でございますが、実は空港警務課の要員と申しますのは、これはもう定員できまっておりまして、これをふやすというのは実はなかなかむずかしいことでございます。したがいまして、警察のほうに警備の増強をお願いすると同時に、あるいは航空会社等におきまして、ガードマンその他による警戒体制の強化というふうなことをさせることによって、万遺憾なきを期したいと思っております。

内村信行

1970-04-07 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

ここでは、次長に直属しました総務課警務課、消防課、こういうものが一般的な管理機構としてございます。また、一つの例といたしまして、鹿児島、熊本、大分、これらにつきましては、総務課というのが置かれております。松山におきましては管理課というものが置かれております。そういった組織で行なっておるわけでございます。各空港ごとにその空港の規模の大きさによりまして少しずつ組織的な違いがございます。

川上親人

1968-04-11 第58回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

事務総長宮坂完孝君) こまかい線を引くのは、よろしければ警務課から資料を取り寄せてごらんに入れますが、共管のところはないわけです。それで大臣室の向こうからずっと引きまして、かなり厳格に区分されております。間違いは起きないと思います。それで、いま山本先生のおっしゃる、私たちのほうの定員について御高配を賜わっておりますが、貴族院以来のしきたりで大臣室も持っております。

宮坂完孝